ティンホイッスルが魅力です!

音楽鑑賞の趣味が発展し、最近は、楽器演奏に興味を持つようになりました。そして購入した楽器が、ティンホイッスル。この楽器を片手に、近所の川原や公園に出かけ、ひっそりと練習するのが私の趣味です。

ティンホイッスルと聞いても、おそらくピンと来る方は少ないでしょうから、この楽器について軽くご説明しましょう。

ティンホイッスルとは、ケルトの縦笛です。ブリキでできており、小さくて可愛らしい、玩具のような楽器です。日本ではあまり馴染みのない楽器ですが、アイルランドや、ヨーロッパ各所では伝統楽器の一つとして親しまれるています。

演奏方法は一般的な縦笛と同じです。小学生の頃に誰でも経験のあるリコーダー。それよりも穴が少ないため(ティンホイッスルの穴は6つ)、簡単に演奏できます。ヨーロッパの民族演奏家を目指す人がまず最初に手を取る楽器がティンホイッスルだと言われています。

ティンホイッスルの魅力は、シンプルな音色です。悪く言えば安っぽい音色と言われるでしょうが、元々ティンホイッスルは、市民達が手軽にダンス音楽を奏でるために利用されてきた歴史を持つ楽器ですから、敷居の低い音色が逆に良いのです。それに、シンプルとはいえベテランの演奏家にかかると、感情ある美しい音色だって奏でることができます。

このティンホイッスルはなかなか普通の楽器屋さんでは売っていません。民族楽器を取り扱うサイトから通販してようやく手に入れました。値段は千円前後と非常に安い楽器です。